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2007年7月30日 (月)

自民惨敗、自民大敗・・・

実は私事で恐縮ですが、昨日(29日)は僕の誕生日でした。しかも、二十歳の。。しかも、そんな記念すべき日に選挙権を受け、その権利を行使してきました。

自民党大敗、自民惨敗こんな言葉が今日(30日)の新聞には踊ることだろうと思います。

今回はふたを開けてみると、予想通りの結果ではないかと思う。実際には参議院選挙ということで政権選択を直接示す選挙ではなかったということだと思っているが、かなり大荒れな展開となった。

個人的には、今回の選挙は初めてで、どこに入れようか迷ったが、何とか決めて投票してきた。しかし、自民党はここまで苦戦するとは思わなかった。今の予想では自民の獲得議席は40を切るといわれている。それに対して民主党は60近くの議席を獲得するものと思われる。

安倍総理は今回の結果では退陣はしないといっている。この点については何ともいえない。総理本人が辞めないと言った以上はそれでいいのではないかと思う。この選挙で政権を失ったわけではないから。

どちらにしてもこれからの自民党の政治は苦しくなっていくだろう。それよりも今回の選挙でもっと参議院に力を与えて、二院制が形骸化しないようにしていかなければ、何のための参議院かわからない。

ただ、詳しいことはわからないが、投票率はどうだったのだろうか?多分、そこそこ上昇したのではないかなと思う。期日前投票でも1.5倍だとも言われている。それほど国民の関心が高かったということだろう。

ことの発端はすべては松岡農水大臣の事務所費問題。さらにはその張本人の自殺というのが一番安倍政権に打撃を与えたといえる。また、これ以後も閣僚の空いた口がふさがらない問題発言。挙句の果てには、松岡氏の後任、赤城氏の度重なる事務所費問題。これでは勝てる選挙も勝てなくなるのは当然だろう。

それでは、今後の政治はどうなるんだろうか。民主党が参議院で第一党になったとはいえ、完全に政権交代したわけではない。だから、まだまだではないかと思う。鳩山氏はチャンスを与えられた。といっていたが、まさにそのとおりである。国民の判断は民主党への信任ではなく、単なるチャンスにしかない。

これらを通して、日本のさらなる発展を願いたい。

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